TWG [シンガポール情報]
シンガポールのＴＷＧを紹介します！
「TWG」という、シンガポールで生まれた由緒正しきカフェ。
本店はラッフル・プレイス（ＲａｆｆｉｅｓＰｌａｃｅ）だが、オーチャード・アイオン（OrchardION)にもある。
ラッフルズ卿が来て開拓してから、自由貿易港として発展してきたシンガポールは、もちろん紅茶やコットン、スパイスなどの交易も盛ん。
そのうちのひとつとして、「TWG」が発祥したそう。
ティーリストには、ずらりと２００種類くらいの銘柄が並ぶ。
運ばれてくるポットは、ゴールドで可愛らしい。
店内は、とても綺麗で、スタッフも礼儀正しいのが嬉しい。
スタッフさんは、みんな丁寧で、スイーツコーナーのお兄さんですら、かっこ良く見えてくる。
紅茶の味は、時間がたっても全然渋くならず美味しい。
ハイティーをここで楽しむのも良いけど、こういうティータイムもお手頃で良い。
情報ノートはコチラ⇒ＴＷＧ
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オーチャード グランドコート [シンガポール情報]
こんにちは！ユートラベルノートです^^
シンガポールにあるオーチャード グランドコートをご紹介します♪
市内中心部、Killiney(キリニー)通りとLloyd(ロイド)通りの角に建つ、サービスアパートメントタイプのホテルです。客室は一室一室広くて、清潔です。シンガポールの家庭らしいインテリアも特徴です。客室タイプも、スーペリアルーム、デラックスルーム、スイートルームと多様で、ウェルカムドリンクや、ミニバー、ケーブルテレビ、アイロンのレンタルなどもございます。周辺は、オーチャードロードにあるのでショッピングモールは勿論、レストランもたくさんあります。最寄りMRTは、サマーセット駅で、ホテルからは徒歩約5分の距離と言う立地です。
情報ノートはコチラ！⇒オーチャード グランドコート
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トレーダース ホテル シンガポール [シンガポール情報]
こんにちは！ユートラベルノートです^^
シンガポールにあるチンクアンタートレホテルをご紹介します♪
ショッピングとエンターテイメントの中心地・オーチャードロードからわずか徒歩５分。コロニアルとオリエンタルの調和した内装を持つホテル。アジアン雑貨店が集まるタングリンモールに隣接する。スタイリッシュで高級感あふれるデザインの客室には、、ビジネスのお客様にも最適な近代的な設備が備わっています。地下鉄(MRT)の「オーチャード」(Orchard)駅から車で約５分。
情報ノートはコチラ！⇒トレーダース ホテル シンガポール
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發起人肉骨茶餐館 [シンガポール情報]
こんにちは!ユートラベルノートです＾＾
シンガポールの發起人肉骨茶餐館をご紹介します♪
「人肉骨茶」。これは正確には「発起人・肉骨茶・餐館」が正しい区切りで、肉骨茶（バクテー）の店。バレスティアロードにあるこの店は、夜中にも関わらず、お店の中は人が一杯になる。 店内は比較的きれいなレストラン風で、有名人も数多く訪れるとあって店内には、主人と有名人が一緒に撮った写真がそこらじゅうに貼られている。
塩味のスープにスペアリブが入っているシンガポールの名物料理。ここシンガポールのものはマレーシアのものとは一味違い、胡椒がきいていて少しスパイシーなのが特徴。これ、実はスープがメインの料理なんだそう。
この店のバクテーは、スープには骨付き肉が３つ入っていて、スープはおかわりが可能。
情報ノートはコチラ！⇒發起人肉骨茶餐館
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ＷＵＥＲＳＴＥＬＳＴＡＮＤ [シンガポール情報]
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シンガポールにあるＷＵＥＲＳＴＥＬＳＴＡＮＤをご紹介します♪
シンガポールの中華街の一角にあるオーストリア人オーナーの経営するホットドッグ屋「ＷＵＥＲＳＴＥＬＳＴＡＮＤ」数年前から近くへ行く用事があると必ずよってホットドッグを食べるのがシンガポールでの恒例行事に。まずここのオヤジさん、とにかく無愛想。多分、オーストリアには「いらっしゃいませ」という言葉はない。「おい、何を食うんだ」みたいな感じ。まぁその無愛想さがここの店の一番の売りなのかも。でも壁に貼ってある雑誌の取材記事では結構いい感じで笑っている。
さてここのホットドッグだが、まずソーセージが旨い！まあ基本のキ。多分手作り、肉の旨みが凝縮されている。そしてパンがまた美味しい。フランスパンのように硬すぎずまた日本のようなコッペパンでもない。程よい弾力と噛み応えのあるパンをオーブンで炙ってからホットドッグに仕上げる。このひと手間がオーストリア親父のこだわりなのかも。そして、その炙りたてのパンがとにかくソーセージと滅茶苦茶合う。また細かいことだけどここのケチャップやマスタードは輸入物。パンにソーセージ、そしてケチャップ、マスタードこのシンプルさ、素朴さ、えっ、コレだけ？と首を傾げては絶対にいけない。一口食べると深みある味わいが口に広がる、肉とパンとソースの力強いシンフォニー。玉ねぎとかレタスとかトマトなどの野菜類は一切なし。でも旨いのなんの。値段は３．５シンガポールドル。バーツだと８５Ｂぐらい、円だと２３５円ぐらい？
ソーセージだけを注文もできる。１本３ドルで７５Ｂ（２１８円）。結構ボリュームがある。よーく看板をみるとオーストリアスタイルだけど商品名はジャーマンソーセージ。ソーセージ自体もそうだがチリソースも独特の深みがあってやはり美味しい。シンガポールの中華街に行ったら是非お試しあれ
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グレート・ワールド・シティ [シンガポール情報]
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シンガポールのグレート・ワールド・シティをご紹介します♪
MRTチャイナ・タウン（Chinatown）駅または、オーチャード（Orchard）駅から約10分弱位の位置にある「グレート・ワールド・シティ（Great World City）」と言う大きなショッピング･センター。「グレート・ワールド・シティ」はキム・セン・ロード（Kim Seng Rd）沿いにある。道路沿いの建物には、すぐに地下一階へと下りる階段があり。ここを下りるとフード・コートのフード・ジャンクションがあり、店内はとても清潔で綺麗。食事をするテーブルを囲むように壁には、ぐるりとローカル食のお店が並んでいる。中でも、シンガポールでは最も一般的な料理で庶民の味である鶏肉を使った料理、三宝飯がお勧め。こちら、早い話が、チキンライス。
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マウントフェーバー・ケーブルカーン [シンガポール情報]
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シンガポールにあるマウントフェーバー・ケーブルカーをご紹介します♪
長い間運転を休止していた「マウントフェーバー・ケーブルカー」が、とうとう運行を再開。対岸にある リゾートワールドセントーサ が見え、結構良い景色。乗り場近くには、昔のケーブルカーを利用したお土産屋さんがあり、とってもお洒落。ちなみに、夜になると、光り結構綺麗。しかも、ラッキーな日は、ケーブルカーの中から、豪華客船が見えるそう。そして、ケーブルカーからの、リゾートワールドセントーサも、夜は綺麗。ケーブルカーは約6人乗りで、最高ポイントは標高91mだそう。昼も夜も360度のパノラマ絶景が楽しめる。
情報ノートはコチラ！⇒マウントフェーバー・ケーブルカー
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文東記 [シンガポール情報]
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シンガポールにある文東記をご紹介します♪
シンガポールのローカルフードであるチキンライスと言えば｢文東記｣と言われる程、すごく有名なお店。国内に支店も持ち、どこも清楚で安心できるこじんまりした地元の店という感じ。 値段も安く、深夜遅くまでやっているので夜食でも気軽に行ける。｢文東記｣は、1983年に創業したかなりの老店舗。
メインのチキンライスは、チキンとライスを別で注文するスタイル。チキンも、茹でチキンとローストチキンと選べる。ライスも、味が付いたものでふっくらとチキンにマッチしたご飯。また、このライス支店によっては、ピラミッド型になって出てくる店もあるとのこと。味だけでなく見た目のインパクトも強いお店。また、どうやら店によって美味しさ度が違うよう。その他にも、空心菜の炒め物等のメニューも充実しているので、是非ローカメニューを味わい方は｢文東記｣へ。
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安記 [シンガポール情報]
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シンガポールにある安記をご紹介します♪
シティ・ホールからチャイナタウンのチャイナタウンコンプレックス内の安記（ANJI)へ。
蝦をあげてもらったのにアーモンドをまぶし、頭から尻尾までカラット揚がってうまい(約６６０円）。
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スリ・クリシュナン寺院 [シンガポール情報]
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シンガポールにあるスリ・クリシュナン寺院をご紹介します♪
シンガポールイビスホテルのすぐ真裏にストリートがあり、お寺もあります。ちなみにここの通りのお名前は、「WATERLOOSTREET」ろ読みにくいお名前です。そのストリート入り口にあるのが、「スリ・クリシュナン寺院」です。
ヒンドゥー教のお寺のようでとっても派手派手でした。ヒンドゥーっぽい飾りがまた惚れ惚れ(？)してしまいます。色とりどりの彫刻が美しく、1つ1つ手作りなのか気になります。ヒンドゥー教だからか。ちょっぴりお顔もインド系の人形が多いです。どうやら、クリシュナンと言う神様の銅像のようで、笛を持ってたり人魚化したクリシュナンがたくさんいます。
地元の方々が、朝からお祈りする姿もたくさん見られました。寺院の入り口には、お参りできるようになっています。おいてあるお線香を何束かとり、私達も火をともしお祈りしました。勿論、自由なので写真とっても何も言われません。寺院の中に入る事もできますが、靴は脱いでいかなければならないようです。また、写真も多分禁止のようでした。私達は外から見学していたら、前にいた警備のおじさんに、中にはいりなよー的な事を言われましたが、何だか入れず・・・。ちなみに、直ぐお隣には観音堂と言う中国系のお寺があります。違うお寺がまどなりにあるのは、シンガポールならではだなーと思います。
情報ノートはコチラ⇒スリ・クリシュナン寺院
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