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ディケンズ・ミュージアム [イギリス情報]

こんにちは!ユートラベルノートです^^
ディケンズ・ミュージアムをご紹介します♪

 

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「大いなる遺産」や「オリバーツイスト」などで有名なチャールズ・ディケンズ。 ロンドンには彼のミュージアムがあるのをご存じだろうか?木の真後ろにある黒い壁の家がそうなのだ、とってもごく普通の家。それもそのはず、彼の住んでいた家に作られている。(1837年~39年居住) ただ、表に表札があるだけで一見見過ごす。でも、一歩中に入ると、ディケンズ・ワールドが広がる。廊下には、彼の直筆の手紙の数々とファンにはたまらない。
 
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ロンドン・アイ [イギリス情報]

こんにちは!ユートラベルノートです^^

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「ロンドン・アイ」は、ブリティッシュエアウェイズが出資している、世界最大の観覧車。2000年ミレニアムを記念して、テムズ川沿い、ビッグベンの対岸に建てられた。「ロンドン・アイ」の入場料は、通常だと15.50ポンドだが、ネットで予約すると、13.95ポンド(約3069円)とちょっと安くなる。ただ、ネット予約は英語なのでちょっと大変かも。でも、住所や名前、クレジットカード番号の入力と、人数や時間の入力だけでOK。一周約30分程なのだが、何度か途中で停止する事がある。中にはベンチがあり、定員は25名。ただ、最後に乗り込むと、イスには座れない。でも、結局みんな景色を見たいので、立つのであまり気にしなくて良いかも。実は、もうすぐ到着・・・って辺りで、左側方向にカメラがあり、撮影してくれる。床を見ると、ちゃんとカメラのマークがあるから、ここに立って待ってると良いかも。


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マリルボーン・ハイストリート [イギリス情報]

こんにちは!ユートラベルノートです^^
ロンドンにあるマリルボーン・ハイストリートをご紹介します♪

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「マリルボーン・ハイストリート」は、地元の人に愛されている、とてもかわいらしいヴィレッジが並ぶ。最寄りの駅は、BakerStreet(ベーカー・ストリート)駅。ちょっと歴史を調べてみると、1400年、通りの北側にParishChurch(その地区のメインとなる教会。"Parish"とつくと英国教会を意味)が建てられてから、そのあたりのヴィレッジのメインストリートとして(High Street)賑わい始めた。1783年には、マリルボーン・ガーデン(Marylebone Gardens)お屋敷の一部という場所も作られ、18世紀にはヘンデルなどの音楽家たちによってコンサートが開かれたそう。一時はさえない街だったのがあれよあれよ、言う間にお洒落に変身し、BBC4ラジオを聞いている人達対象の調べでは、「ロンドンで最も素晴らしいウェストエンドの秘密の場所」に選ばれたこともあるそう。当時に比べてお店も変わったり増えたりしているが、昔から変わらないステキなお店もたくさんある。おそらく、ヴィレッジの住人達のよって「小さな個人経営のお店とブティック」を守るように気を付けられているのだろう。

情報ノートはコチラ⇒マリルボーン・ハイストリート

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ビレロイ&ボッホ [イギリス情報]

2.jpg こんにちは!ユートラベルノートです^^
ロンドンにあるビレロイ&ボッホをご紹介します♪

 

1748年設立のドイツに本社を持つ陶器メーカー「ビレロイ&ボッホ(Villeroy&Boch)」。フランソワ・ボッホ氏によって、フランス・ロレーヌ地方に創業された。ルクセンブルク王朝内にも工場を設立し、ハプスブルク家の偉大なる援助を受け、王室御用達に認定されるまでに時間はかからなかったそう。1836年に、ライバル社であるビレロイ家と合併し、現在の「ビレロイ&ボッホ」となる。世界に並ぶ三大陶磁器メーカーとして、マイセンやロイヤルコペンハーゲンとともに有名で、日本ではノリタケがライセンス販売として使っているオールド・ルクセンブルクの柄が一番馴染み深いのではないだろうか。ここのファンは、たくさんいるが、面白いことにみんなそれぞれ趣味があり。時間を超えて何回か好きなものは変わる方も多い。

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ル・メリディアン・ピカデリー [イギリス情報]

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.ル・メリディアン・ピカデリーは、ウエストエンドの中心部、ピカデリーサーカスにあるエドワード王朝様式の伝統的な建物のホテル。ロビーは、広くエレガントな装飾が施され、豪華なシャンデリアが象徴的です。客室もも、クラシックな英国調のインテリアでまとめられ、豪華な雰囲気が溢れています。付帯施設のプールは、ロンドンで最大の屋内プールを持つ事でも有名でうs。また、アフタヌーンティー、バー、レストランも充分に味わう事が出来ます。

地下鉄ピカデリー・サーカス駅からは、徒歩約3分なので観光地にもアクセスしやすいのが嬉しいですね。また、ソーホー、ボンドストリート、レスタースクエア、トラファルガー広場、オックスフォードストリート、コヴェントガーデンや劇場街などが徒歩圏内にあるので、周辺での見所も満載です。

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シタディーン・ホルボーン・コベントガーデン [イギリス情報]

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シタディーヌ・ホルボーン・コベントガーデンは、シティのビジネスエリアや有数のショッピングエリアにも近く、コベントガーデンから徒歩数分の位置するアパートメントホテルです。客室には、電子レンジやグリル、冷蔵庫、食器洗浄機を置いたキッチンが設けられ、長期滞在やグループにもお薦めです。客室のインテリアが、まるで我が家のような雰囲気なのでゆっくりと落ち着けます。ヨーロッパ特有の色合いや家具などが旅の疲れを癒してくれます。

地下鉄ホルボーン駅の近くに位置し、大英博物館やロイヤルオペラハウスなどの見所に便利な立地です。オックスフォードストリートとピカデリーサーカスまでも、徒歩圏内で、ホテル周辺には、16世紀からあるバブや世界的なレストラン、アートギャラリー、教会、19世紀の青果市場跡があります。

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シェラトン・スカイラインホテル&コンファレンスセンター [イギリス情報]

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シェラトン・スカイラインホテル&コンファレンスセンターは、ヒースロー国際空港まで約1.6Kmに位置する高級エアポートホテルです。

近代的な堂々とした外観の建物で、客室は全350室ほどあり、一室一室、重量感のある家具と落ち着いた色合いのファブリックが配されており高級感があります。シェラトングループの中でも、約10年以上もの間連続して「ベストエアポートホテル」に選ばれたこともあります。

また、受賞暦のあるレストランやトラディショナルな雰囲気のスポーツバーもあり有名です。その他にも、屋内熱帯庭園は約300人まで収容が可能です。アクセスは、地下鉄ヒースロターミナル2駅まで徒歩約20分と言う近さも嬉しいですね。

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シェラトン・パーク・タワー [イギリス情報]

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シェラトン・パーク・タワーは、ロンドンの中心地に位置し、ナイツブリッジ沿い、デパート「ハーベイ・ニコルズ」に隣接する近代的な円錐形のデラックスホテル。客室は、広く、タワーの外側を囲むように配置され、 ロンドン市街の眺めが素晴らしいのが魅力的です。附帯施設は、ジムやプール、マッサージ施設と充実しています。また、中でもビジネスマンにも嬉しい会議室は、コンピューターなどの最新施設が揃っています。地下鉄「ナイツブリッジ」や「ハイドパーク」駅より徒歩約5分の近さです。ハイドパークや老舗デパート「ハロッズ」などが近くにありショッピングに便利なロケーションです。


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ハーヴェイ・ニコルズ [イギリス情報]

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イギリスにあるハーヴェイ・ニコルズをご紹介します♪

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ロンドンはパンクファッションが生まれた町で知られているが、ハロッズの前にあるデパート「ハーヴェイ・ニコルズ」のショウインドもパンクっぽい。「ハーヴェイ・ニコルズ」は、イギリスの百貨店で、ファッションやグルメ等のお店が入っている。レストランは、和食から洋食と揃うので、ショッピングの合間にもぴったり。ロンドンの他にイギリス内で5店舗程支店があり、国外以外にも香港やドバイ等にある。ファッションの中心地である、ロンドン発祥の百貨店、是非、足を運んで。

情報ノートはコチラ⇒ハーヴェイ・ニコルズ

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テスコ [イギリス情報]

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ロンドンにあるテスコをご紹介します♪

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イギリスで大衆的なスーパーと言えば「テスコ」。ピカデリーサーカス・三越前にある繁華街にもある。ここは、イギリスならではの紅茶もいっぱいあり、トイレットペーパーやキッチンペーパーもオリジナルで可愛い。果物、肉や惣菜、ジュースもあるが、値段は高い。何と、ペットボトル一本が200円以上。パンは剥き出しで、ちょっと買うのは抵抗あり。お会計は、有人のレジでも良いが、無人のレジで、自分でも出来るシステム。バーコードをかざすだけでとても楽だが、こんなシステムじゃ、万引きも出来そう。でも、重さなのか、バーコードの数なのかよく分からないが、レジを通さないと、画面にカゴに戻して下さいの表示が出る。あと、終了後に、きちんとカゴを戻さないと、お会計も出来ない様になっている。

エラーの表示が出ると、係員を呼んで、IDカードを通してもらい、再度、最初からやり直しになるので、時間が無い時、買った商品が多い場合は、有人がお勧め。ただ1個や、2個の場合、長いレジの列に並ぶなら、こちらの無人レジの方が早い。


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