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パディントン駅 [イギリス情報]

こんにちは!ユートラベルノートです^^
ロンドンのパディントン駅を紹介します!

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パディントン駅、ここにやってきたのは・・・パディントンといえば、もうおわかり!
ロンドンの北西に位置するロンドンを代表する大きな駅の1つであり、イングランド西部および南ウエールズ間を走る電車の発着駅となっている。
在来線や地下鉄の駅以外に、ヒースローエキスプレスの発着駅でもあり、旅行者にとっても利用頻度が高い駅。
そして、この駅について特筆すべきはこちら、英国人作家マイケル・ボンドが書いた短編小説から誕生した、「くまのパディントン」。
祖国ペルーで叔母のルーシーさんと暮らしていたのだが、年をとったルーシーさんが施設に入ることとなり、英国に送り出された、という設定になっている。
「どうぞこのくまのめんどうをみてやってください」と書かれた札をぶらさげて、スーツケースに座ってたいたところ親切なブラウンさん夫婦と出会い、その日から家族の一員となる。
「パディントン」という名前はパディントン駅にいたことから命名されたそう。(本名のペルー名は長くて発音しにくいそう)
ダッフルコートと帽子がトレードマークでマーマレードが大好きな「パディントン」はいつも困った事件にまきこまれるが、そのまじめさと礼儀正しさで乗り切るかわいらしいキャラクター。
駅の構内にはパディントングッズを売るお店もある。
パディントン駅へ行く機会があるなら、エスカレーターの側に設置されている「パディントン」の像をお見逃しなく。
また、きかんしゃトーマスでも、パディントン駅が出てきた話もあるそう。
何気ない駅だが、様々な場面で登場したので、ロンドン見学でも必須なスポット。


情報ノートはコチラ⇒パディントン駅
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ブリックレーン・マーケット [イギリス情報]

こんにちは!ユートラベルノートです^^
ロンドンのブリックレーン・マーケットを紹介します!

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日曜日のブリック・レーンは人でごった返しています。
日曜日にはこの通り全体がストリート・マーケットになります。
八百屋さんあり、食べ物屋さんの屋台あり、日用品や洋服を売るストールもありで大変にぎやかになります。
このマーケットには、どちらかというと庶民的なストールが並びます。
通りには常設のお店もたくさんあります。
お洒落なお店に混ざって、怪しげなお店もいくつかあります。
ガラクタのような商品を扱うストールが立並ぶ一角の先には、各国料理の屋台が並びます。
さらにその奥には、おしゃれな洋服やかわいらしい雑貨を扱うストールが集まっています。
アンティークを扱う屋内マーケットもあります。


情報ノートはコチラ⇒ブリックレーン・マーケット
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ウォレス・コレクション [イギリス情報]

こんにちは!ユートラベルノートです^^
ロンドンにあるウォレス・コレクションをご紹介します♪

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「WallaceCollection(ウォレス・コレクション)」は、ロンドン随一の繁華街で、お店やデパートが軒を連ねるOxfordStreet(オックスフォード・ストリート)の裏手、マンチェスター・スクエアにある。オックスフォード・ストリートは、買物客で溢れる活気のある通りですが、そこから一本、道を隔てたマンチェスター・スクエアは、閑静な住宅街で落ち着いた雰囲気に包まれている。ウォレス・コレクションは、大英博物館などと同様に国立の博物館で、古美術のコレクターであったSirRichardWallace(リチャード・ウォレス)の高祖父の代からの収集品を展示。ウォレスの未亡人が亡くなった後は、建物と共に全ての収蔵品が国に遺贈され、1900年からは博物館として一般開放されている。ウォレスの父親である

RichardSeymour-Conwayは、大半の時間をパリに所有する邸宅で過ごしたため、ウォレス・コレクションには18世紀、19世紀のフランスの絵画や美術品が多く収蔵されている。特にセーブル焼きのコレクションは世界最大の規模を誇る。また、ルネサンスや中世の美術品や甲冑、刀なども充実している。

建物は、HertfordHouse(ハートフォード・ハウス)と呼ばれるタウンハウスで1776年から1788年にかけて建設された。1797年にウォレスの曽祖父がこの建物を借受けて以来、子孫へと受継がれた。彼らはこの建物を住居としてだけではなく、収集品を商う場所としても使用した。ウォレスは、父親と共にパリを拠点に活動をしていたが、フランス革命を期にイギリスに戻り、このハートフォード・ハウスをギャラリーとして発展させた。館内には、フランスの家具や陶磁器の展示品が多く、まるでヴェルサイユ宮殿を訪れているかのような錯覚に陥る。しかしながら、ヴェルサイユ宮殿のように豪華絢爛で見る者を圧倒させる雰囲気はなく、むしろ、家庭的で暖かい雰囲気が漂う。友人に招かれて、家を案内してもらっているようなリラックスした気分で見学することができるのもいいところ。ウォレス・コレクションは、ユーロスタに乗らずしてフランスを体験することができるありがたい博物館。ロココ様式の机と椅子ロココ様式は、曲線を多用する繊細なインテリア様式で、ルイ15世の愛人であったポンパドゥール夫人の時代に発展し、最盛期を迎えた。マリー・アントワネットの時代の磁器ルイ16世の后であったマリー・アントワネットの時代には、装飾を抑え直線と均衡を重んじる新古典様式に移行しつつあったが、フランス革命以前の宮廷では、ロココ的な装飾が重宝された。館内の繊細で優美な陶磁器や、どっしりとした中にも格式のある家具は、ご婦人を狂喜乱舞させるが、殿方にとってはいささか退屈な代物のよう。


情報ノートはコチラ!⇒ウォレス・コレクション
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ロック・ショップ [イギリス情報]

こんにちは!ユートラベルノートです^^
ロンドンにあるロック・ショップをご紹介♪

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ハードロックカフェの隣にある「ロック・ショップ」は、結構沢山の人がいてびっくり。店内には、ギターがいっぱい飾ってあり、入口はちょっと狭いが、行けばすぐに分かる場所に位置する。すぐ横には、ハードロックカフェの本店があり、こちらもいつも多くの人で満席になる。ロンドン在住のアメリカ人が設立したハードロックカフェは、今では全世界に展開し、日本にもあるそう。本場のハードロックカフェでお食事を堪能したら、隣のギフトショップで是非、記念品を手に入れて!


情報ノートはコチラ!⇒ロック・ショップ


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パーク イン バーミンガム ウエスト [イギリス情報]

こんにちは!ユートラベルノートです^^
イギリスにあるパーク イン バーミンガム ウエストをご紹介します♪

 

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バーミンガム市内中心部から約6キロ離れた郊外に位置しているホテル。ホテル周辺には幹線道路のジャンクションが複数あるので、車で移動するお客様には便利な立地。レンガ壁で低層の建物。客室は赤と青をアクセントカラーにしたモダンなインテリアで快適な空間を演出しています。客室には衛星放送テレビや直通電話などの基本的な設備が備わっている。バーミンガム国際空港から車で約30分。

情報ノートはコチラ!⇒パーク イン バーミンガム ウエスト
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ドーバー城 [イギリス情報]

こんにちは!
ユートラベルノートです^^
イギリスのドーバー城をご紹介します♪
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「ドーバ(ヴァ)ー城」は、イギリスの鍵と呼ばれたドーバーにあるお城で、丘の上から真下を見下ろすような感じで立つ。それも、ドーバーは大陸から一番近い町で、戦争中はいつ的が襲ってきてもおかしくない状態だったとか。ドーバーがやられてしまえば、イギリス全土が落ちるとも言われたほど。そのため、常に防御の最前線だったそう。その第二次大戦中、地下基地で、その基地の見学ツアーにも参加出来る。しかし、地下は撮影禁止で、ツアー自体は特別楽しいものではないそう。
城の入り口を抜けると思ったより小ぢんまりした「ドーバ(ヴァ)ー城」が現れる。お城のすぐ目の前には、フェリーターミナルがあり、海の向こうはすぐフランス。
情報ノートはコチラ!⇒ドーバー城

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イビス ロンドン アールズ コート [イギリス情報]

こんにちは!ユートラベルノートです^^
シンガポールのイビス ロンドン アールズ コートをご紹介します♪

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アールズコート見本市会場の側に位置するアメリカンスタイルの大型ホテル。日本人の利用が多く、ホテルも対応に慣れている。客室は標準的な大きさで、全室バスタブ付き、最近改装されたばかりということもあって、申し分の無い状態である。最寄り地下鉄「West Brompton」駅より徒歩3分、ロンドン市内各地への接続も良い。


情報ノートはコチラ!⇒イビス ロンドン アールズ コート

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オイスターカード [イギリス情報]

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イギリスのオイスターカードをご紹介します♪

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物価の高いイギリスで、いかに節約をするか?それは、食費と交通費。この「オイスターカード」について、詳しい事はあまり書かれてないのでご紹介。

ロンドンでは、地下鉄の初乗り運賃は約4ポンドで約880円。一駅で降りてもなのでかなり高い。トラベルカードなど、乗り放題のパスもあるが、計算すると「オイスターカード」の方が良い。なので、3ポンド(約660円)のデポジットを払って、駅窓口でオイスターカードを購入する事をお勧め。日本のスイカやイコカみたいなもの。改札でタッチ&ゴー。すると「オイスターカード」なら、一回の乗車賃が1ポンド~1.5ポンド(約220円~300円)になる。バスだと0.9ポンドで約190円。しかも、1日の上限額があり、何度も乗っていると、それ以上引き落とされなくなるそう。1日4.5回乗れば、6ポンド?(約1320円)以上引き落とされない。バスは3ポンド(約660円)から引き落とされない。つまりは、乗り放題になるよう。ただ、時間帯によって値段もあるので、  ここの所は曖昧。ちなみに、バスと電車の両方を合わせても平気だとか。

チャージする場合は、「トップアップ」と言うと5ポンド以上から出来る。日本語の機械があるので、言葉は大丈夫。ただ、残金が足りなくて改札が抜けれない場合は、なんとチャージ出来ないので、20ポンド(約4400円)の罰金を払って改札を出ないといけないので注意。日本だと、乗り越し精算が出来るが・・なので、イギリスへ行ったら、オイスターの残金はきっちり確認する事をお忘れなく。ちなみに、「オイスターカード」を使わなくなったら、駅窓口でお金を返してもらえる。しかし、残額が5ポンド以下でないと返って来ないので要注意。もし以下でない場合、デポジットの3ポンドと5.30ポンドはパーになるので結果的に損。なのでみなさん、必ず5ポンド以下にしておく事も忘れずに。それと、「オイスターカード」は、2年間使わないとパーになっちゃうので、必ず、返してもらう事をお勧め!! 

 

情報ノートはコチラ!⇒オイスターカード

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パブリック・トイレ [イギリス情報]

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ロンドンにあるパブリック・トイレをご紹介します♪

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ロンドンの街中を歩いているときに発見する公衆トイレ。ロンドンのトイレ事情は、日本と比べるとヒドイ。特に女性の方たちは、みなさん何かしら嫌な経験があるのではないかと思う。たまに綺麗なトイレに巡り合うと、非常に気分がよくなってしまうのはそのせいだろうか。モニュメントの近くで見られる、見た目がイケてるトイレは、一見なんだって感じがだがすすごくシンプルなトイレ。シティーに全然マッチしてないわけではないが、なんか存在感はバッチリ。なかなか控え目なれど意思があっていい。通りがかりに見つけた、素敵なトイレ、あなたも是非ご利用を。
 
情報ノートはコチラ!⇒パブリック・トイレ


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ザ・メトロポリタン・ロンドン [イギリス情報]

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ロンドンにあるザ・メトロポリタン・ロンドンをご紹介します♪

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ロンドン市内中心部、ハイドパークの東、パークレーンに位置するスタイリッシュな高級ホテル。ピカデリーサーカス、オックスフォードストリート、ナイツブリッジから数分の観光やショッピングに便利なロケーション。最寄り地下鉄ハイドパークコーナー駅から徒歩約3分。デザインホテルの先駆け的存在のハルキンとは姉妹ホテルとなっており、自然光を使った独特のレイアウトが美しい。近代的な装いの外観は、夜になると美しくライトアップされる。客室はモダンな家具が配され、木製パネルと贅沢な革の装飾を使った、控えめなコンテンポラリースタイルで装飾されている。ホテル内には日本料理レストランの有名店「Nobu」がある。
 
情報ノートはコチラ!⇒ザ・メトロポリタン・ロンドン


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