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ステラ・ハーバーリゾート&スパ [マレーシア情報]

こんにちは!ユートラベルノートです^^
マレーシアのステラ ハーバーリゾート&スパを紹介します!

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空港から10分ほどのセンブラン地区沖の埋立地、南シナ海に面して建つリゾートホテル「ステラ・ハーバーリゾート&スパ」。
入り江一体が全て敷地となっているような広大なホテルである。
海側に近くリゾートタイプのザ・マジェラン・ステラと、高層ビルのザ・パシフィック・ステラと、大きく2つに分かれている。
今回、宿泊したのはザ・パシフィック・ステラホテルの方。
オーシャンビューの部屋ではないが、ベランダからは南シナ海の入り江が辛うじて眺められる。
そして、眼下一面にはゴルフコースが広がっている。
夕暮れはゴルフコースのライトが煌々とまぶしいが、夜になると海岸沿いの、おそらくホテルなどの観光施設と思われる辺りだけ明るく、それ以外はどっぷり真っ暗である。
黒で塗りつぶしたように暗い。暗いというより、むしろ黒い。

「ステラ・ハーバーリゾート&スパ」の、ザ・パシフィック・ステラという棟の部屋は、ほぼ快適ながら、不満はバススルーム。
ベッドの横のよろい戸を開けると、すぐにバスタブが位置する。
よろい戸を開けておくと、奥のトイレまで丸見えだし、よろい戸を閉めても、シャワーのお湯がベッドルームに飛びそうで、結局一度も使用していない。
トイレの横には別にシャワールームがある。

ホテルのプールからは海も見えて、快適だ。
もう一方の棟、ザ・マジェラン・ステラの方がより豪華な感じである。
ホテルの庭の木々は南国ムード満点で、地下には熱帯雨林がガラスケースに収まっているのを見れる。
これは人工的に熱帯雨林状態を保っているらしい。

市街地からがやや距離があるが、無料シャトルバスのサービスがあるので不便しないだろう。
ゴルフコースからマッサージから、広大な敷地内には施設が充実しているので、滞在中飽きることはないだろう。


情報ノートはコチラ⇒ステラ ハーバーリゾート&スパ
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コートヤード@ヒーレン・ブティック・ホテル [マレーシア情報]

こんにちは!ユートラベルノートです^^
マレーシアのコートヤード@ヒーレン・ブティック・ホテルを紹介します!

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古いマラッカのショップ・ハウスを改造した小さなホテル「コートヤード@ヒーレン・ブティック・ホテル」。
古い建物が並ぶ"Tun Tan Cheng Lock Street(通称Heeren St.)"に面して建つ。
この通りは落ち着いているが、一本北にはナイトマーケットでにぎわうジョンカー・ストリートもある。
マラッカ中心部のオランダ広場までも徒歩5分ほどと、ロケーションに恵まれている。
国際的なホテル評価サイトにおいても、マラッカの103軒中でナンバーワンの評価を獲得しているだけあり、居心地の良いホテルだ。

ホテル内は伝統的なインテリアとモダンなインテリアがミックスされたオシャレな雰囲気である。
重厚な中国風のインテリアがモダンに配置され、落ち着いた空間を演出している。
欧米人が好きな四柱式ベッドが入っているが、バスタブはなくシャワーのみとなっている。
また、客室内は禁煙だが、中庭に面したポーチでは喫煙が可能。
金・土・日と週末に三泊して720リンギ。
その上、朝食付きだし、一人で泊まっても二人で泊まっても同料金なので、二人で泊まるなら欧米のブティックホテルに比べてとてもお値打ちである。
便利だけど、落ち着いた滞在ができるホテルをお探しなら、「コートヤード@ヒーレン・ブティック・ホテル」がお勧めだ。


情報ノートはコチラ⇒http://hotel.utravelnote.com/malaysia/courtyard
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チョウキット・マーケット [マレーシア情報]

こんにちは!ユートラベルノートです^^
クアラ・ルンプールにあるチョウキット・マーケットをご紹介します♪

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プトラ・ワールド・トレード・センター駅から歩いて10分程のところに位置する「チョウキット・マーケット」。ガイドによると、クアラ・ルンプール市内で最もマレーシアらしい所であると同時に、市内で最も危険なエリアとのことだ。くれぐれも荷物に注意して、慎重に探索するよう心がけよう。「チョウキット・マーケット」は有名な生鮮食品市場であり、一帯には食堂や魚、肉、果物、野菜など、ありとあらゆるお店がぎっしり並んでいる。市場内の通路は、若干薄暗い感じなので、引ったくり等に遭わないよう注意しながら歩く。どこの国でも市場は活気があって、見ているだけでも面白い。ただし、危険なエリアでもある場所なので、人気のない所や路地裏には入っていかないように注意が必要。また、夜の一人歩きも避けたい。以上の点を注意しながら、地元の活気を楽しもう。


情報ノートはコチラ!⇒チョウキット・マーケット
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ゴボ [マレーシア情報]

こんにちは!ユートラベルノートです^^
クアラルンプールにあるゴボをご紹介します♪

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トレダースホテルのレストラン「ゴボ」。高い天井が自慢のレストランで、開放的な雰囲気の中、ブッフェ形式の食事が楽しめる。メニューには、タイ料理や寿司などさまざまな料理が並ぶ。パンの種類も豊富で、小さいのでいろんな味を楽しむことができる。とにかく、おかずの種類が多くて、全種類制覇はとてもじゃないが無理である。フレッシュジュースも、今まで飲んだことがないほどのおいしさだ。サラダも新鮮で、卵料理はコックさんに作ってもらえる。そして、特に目を引いたのがチョコレートフォンデュ。チョコレートタワーで楽しくフォンデュがいただけるが、少しチョコレートがサラサラ過ぎるのが残念。そして、デザートはまるでコールドストーンアイスのように、凍った鉄板の上でコネコネしてくれたもの。見ていると、いつまでたってもアイスの投入がなく、何が出来るのかと思っていたら、ただシリアルにヨーグルトをぐちゃぐちゃにかき混ぜたもの。これは、ヨーグルトとチョコの相性が正直、良くない。

「ゴボ」は料理の種類が多いので、いろいろなものをたくさん食べたい人にはオススメのレストランである。


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サンウェイラグーン [マレーシア情報]

こんにちは!ユートラベルノートです^^
サンウェイラグーンをご紹介します♪

 

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クアラルンプール市内から西に30分強のところに位置する「サンウェイ」。ここは複合施設となっていて、家族が楽しむために作られたようだ。大型ショッピングセンターに「サンウェイラグーン」というテーマパーク、そして宿泊して楽しめるようにホテルが完備されている。

この「サンウェイラグーン」は主に水のテーマパークで、ウォーターパーク、アミューズメントパーク、ワイフドライフパーク、スクリームパークという4つのパークからなっている。全パークで遊ぶとRM100(子供RM80)というお値段だ。ウォーターパークには、チューブで乗るスライダーなんかもあり十分、楽しめそうだ。遊園地のような乗り物もあるので、子どもは大喜びだろう。

そして、ショッピングセンターの最大の特徴は、スケートリンクである。年中常夏のマレーシアにおいて、スケートができるなんてなかなかオツである。料金はRM15~のようだ。その他、手袋着用が必須だったりするので要注意。ホテルも2件あるので、宿泊すれば、何倍も楽しめるだろう。ただ、本格的に遊べるものばかりなので小学生以上じゃないと行動が制限されるかもしれない。お子様連れで旅行にはオススメのテーマパークだ。
 
 
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オールド・チャイナ・カフェ [マレーシア情報]

こんにちは!ユートラベルノートです^^
マレーシアにあるオールド・チャイナ・カフェをご紹介します♪

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中国料理とマレー料理が融合した料理がニョニャ料理だ。辛さ,甘さ,酸味に各種香料を使った特徴的な味である。しかし、タイ料理ほど辛かったり,香料にくせがあったりはしないので,日本人にも受け入れやすい味だろう。「オールド・チャイナ・カフェ」はクアラルンプールでニョニャ料理がいただける数少ない店だと言える。LRTプトラ線のPASARSENI駅から,徒歩7~8分ほどの場所に位置する。店内は,古きよき時代の中国というのか,とてもアンティークな造りとなっていて,壁に掛けてある中国人の写真を見ているだけでも飽きない。まるで、ここがマレーシアだということを忘れてしまうほどだ。店内のテーブル数は10卓ほどと,けっして広くはない。客層は中国人、日本人、欧米人とさまざまで、ガイドブックにも掲載されている人気店なだけに賑わっている。

「オールド・チャイナ・カフェ」で必ずオーダーすべきオススメのメニューはラクサである。ラクサは米粉から作るうどんのような麺で,ココナッツ風味のピリ辛スープという組み合わせだ。エビや魚のすり身が入っていて、麺にスープがからんで意外と美味しい一品。一般的に、麺にはビーフンと中華風小麦麺があって,「オールド・チャイナ・カフェ」では中華風小麦麺を使用している。その他オーダーしたのはフライド・シュリンプ。ニンニクとココナッツミルクたっぷりのソースにからめてあって,新鮮な味だ。フライド・チキンはスパイシーなココナッツミルクの衣で揚げてあり,柔らかくて美味しい。また,香り米も歯ごたえが良く,美味である。

ニョニャ料理は、中華料理にココナッツミルクやインディカ米といったマレーシア独特の素材や味付けがプラスされたものである。いわゆる中華料理より,少し熱帯っぽく感じるのはココナッツミルクの風味のせいだろう。日本人好みの味なので,マレーシアに来たらぜひ、お試しを。人によっては癖になってしまう味だ。


情報ノートはコチラ⇒ オールド・チャイナ・カフェ

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ガーニー・ドライブ [マレーシア情報]

こんにちは!ユートラベルノートです^^
ペナン島にあるガーニー・ドライブをご紹介します♪

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ペナン島といえば、食べ物天国の島と謳われるほど安くて美味しい料理が満載の場所だ。そんなペナン島の最大規模を誇る屋台街が「ガーニー・ドライブ」である。どことなく台湾を彷彿とさせる、福建系の屋台がそろっている印象。もちろん、中華以外の料理も勢ぞろいだ。マレー系料理の代表格サテアヤムは、ピーナッツソースをつけていただくマレーシアやインドネシアの焼き鳥だが、このピーナツソースの味が各店ともに特色がある。ビールがすすむ味だ。あと串揚げ屋なども並ぶ。

店頭に陳列している串揚げをトレイに取ると、その場で揚げ直してくれる。これは台湾の炸鶏屋台に近いスタイルだ。具は微妙に東南アジアとなっていて、バナナの葉にくるまれたすり身揚げなどがある。その他にも、イカの干物が香ばしく焼かれていたり、ご当地スイーツRUJAKといって、グアバ、メロン、りんごなどの果物にこってりとしたタレとピーナッツをかけたものなどの店がある。見慣れないメニュー目白押しの屋台街。ペナンに行った際に訪れれば、現地の雰囲気を満喫することができるだろう。

 


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アルファ・ジェネシス [マレーシア情報]

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クアラルンプールにあるアルファ・ジェネシスをご紹介します♪

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クアラルンプール市内の中心、ブギッ・ビンタンとゴールデントライアングルの中間に位置するホテル。ブギッ・ビンタン駅まで徒歩約10分。ホテル周辺には屋台やレストランが多くあり、食事に便利な立地。客室はシンプルだが、標準的な設備は整っている。クアラルンプール国際空港から約70キロの距離。

 

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デポット・アネカ [マレーシア情報]

こんにちは!
バリ島にあるデポット・アネカをご紹介します♪

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「デポット・アネカ」は、デポット・イカと、隣同士でどっちに入るか、いつも迷う程同じ。こちらは、日本語メニューあり。この辺りは、安宿が多くて、サーファー御用達の店。壁には落書きがあり、ほとんど日本語。せっせと消す従業員の姿もたびたび見られる。こちらのナシゴレンは、最高に美味しいとか。料理の単価は、安い。ナシゴレンもあるが、他にも中華等もあり、ドリンクは断然、マンゴージュースがお勧め。ちょっとこってりした、バリの料理に飽きたら、ここの中華を頂くのもアリ。

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ラグーナ・レダン・アイランド・リゾート [マレーシア情報]

こんにちは!
マレーシアにあるラグーナ・レダン・アイランド・リゾートをご紹介します♪

 

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レダン島の東側エリアに位置するリゾートホテル「ラグーナ・レダン・アイランド・リゾート」。ここは、かなり大規模なリゾートホテルで、レダン島ではベルジャヤに次いでメジャーなところだろう。規模が広くて、しかも中国人の団体客が多いので、どこに行っても混んでいる、といった印象。シュノーケリングツアーに行くと思われるボートは、日本の通勤電車並のすし詰め状態だ。

さすがに大きなリゾートホテルなだけあり、プールは広い。噴水みたいに水が噴射されてたりして、どちらかというと家族連れや子供が遊ぶためのプールという感じだ。建物は伝統的なマレーシア風建築を意識したもので、ロビーはオープンで広々と開放的な空間となっている。たしかに宿泊客は多いだろうが、それなりにキャパも広いので、ホテルにいる間はさほど気にならなさそうだ。「ラグーナ・レダン・アイランド・リゾート」はマンション式の建物なので、、戸建てのコテージに比べるとリゾート感が多少薄れるかもしれない。ロビーに出ていたマップには部屋番号が、600番台から800番台まである。数百部屋もある巨大リゾートが「ラグー
ナ・レダン・アイランド・リゾート」だ。また、ホテル内にはPADI公認のダイブセンターがある。周辺の海は美しいので、スノーケリングを存分に楽しめる。

情報ノートはコチラ⇒ラグーナ・レダン・アイランド・リゾート

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