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韓国ソウル&近郊観光ツアー ブログトップ
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ソウル旅行♪格安ツアーに参加して更に特典頂きましょう! [韓国ソウル&近郊観光ツアー]

こんにちは。
ユートラベルノートです。


皆様、夏季限定のソウル格安ツアーはもうご存知ですよね?
この半額企画!ソウル格安ツアーに参加頂いた方には・・更に嬉しい特典がございます☆

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★特典内容★
特典1:韓国ホテル予約2%割引クーポンをプレゼント
特典2:予約利用感謝UTポイント(ご利用金額の0.5%相当)に加え、100ptプレゼント
特典3:ツアー参加後の口コミ投稿で、通常UTポイント(5pt)に加え、30ptプレゼント
特典4:ツアー参加後のブログレビュー投稿で、通常UTポイント(10pt)に加え、50ptプレゼント



♪気になる方は下記のイベントページをクリック↓↓
http://www.utravelnote.com/event/halfprice_tours.html

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この夏限定!ソウルツアーを半額価格で格安で!! [韓国ソウル&近郊観光ツアー]

こんにちは。
ユーラベルノートです。


夏休みのソウル旅行を、オプショナルツアーで堪能してみませんか?
今だけ!夏限定の嬉しい半額価格でソウルオプショナルツアーをご提供致します♪

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*嬉しい価格♪半額ツアー料金*
ソウル市内観光おすすめツアー(午前) 33,000ウォン→1,180円
ソウル市内観光おすすめツアー(午後) 35,000ウォン→1,250円
ソウル市内1日観光おすすめツアー 76,000ウォン→2,720円
景福宮と韓国民族村観光1日ツアー 88,000ウォン→3,150円
水原華城と民族村を巡る1日ツアー 115,000ウォン→4,110円
韓国民族村観光ツアー(午後) 55,000ウォン→1,970円
龍仁MBCドラミアツアー(午前) 75,000ウォン→2,680円
冬のソナタ・南怡島と春川ツアー 95,000ウォン→5,000円
DMZと第三トンネルツアー(午前) 46,000ウォン→1,650円
※ウォン・円レートの変動に伴い、料金が変わる場合もございます。



参加したい格安ツアーの詳細&ご予約は↓URLをクリック!

ソウル市内観光おすすめツアー(午前) 33,000ウォン→1,180円
http://www.utravelnote.com/seoul/play/seoulcity_morningtour/reservation

ソウル市内観光おすすめツアー(午後) 35,000ウォン→1,250円
http://www.utravelnote.com/seoul/play/seoulcity_afternoontour/reservation

ソウル市内1日観光おすすめツアー 76,000ウォン→2,720円
http://www.utravelnote.com/seoul/play/seoulcity_oneday_tour/reservation

景福宮と韓国民族村観光1日ツアー  88,000ウォン→3,150円
http://www.utravelnote.com/korea/play/seoul_city_fulldaytour/reservation

水原華城と民族村を巡る1日ツアー 115,000ウォン→4,110円

http://www.utravelnote.com/korea/play/minsokchon_oneday/reservation

韓国民族村観光ツアー(午後) 55,000ウォン→1,970円
http://www.utravelnote.com/korea/play/minsokchon_afternoon/reservation

龍仁MBCドラミアツアー(午前) 75,000ウォン→2,680円
http://www.utravelnote.com/korea/play/mbcdramia_morning/reservation

冬のソナタ・南怡島と春川ツアー 95,000ウォン→5,000円
http://www.utravelnote.com/korea/play/wintersong_tour/reservation

DMZと第三トンネルツアー(午前) 46,000ウォン→1,650円
http://www.utravelnote.com/korea/play/dmz_morning/reservation


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利川陶器村陶磁器を作るツアー [韓国ソウル&近郊観光ツアー]

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韓国の工芸品として代表的なのが陶磁器です。このツアーは焼き物の里である利川を訪ね、窯元での製作工程を見学の後、実際に陶磁器作りを体験するツアーです。
ソウルから距離で約60km、車で行けば一時間程度の位置にある利川。ここ利川は大自然に囲まれた静かな村で、陶磁器、お米の産地として有名なところです。
利川が陶磁器の産地として有名になった理由は韓国の陶芸500年の歴史が始まった地、広州の隣であったことと、この地がもともと良質な水と土に恵まれた地で、陶芸に必要な原料と燃料が取れやすかったため、自然と陶芸が発展したといいます。ここ利川といえば昔から朝鮮白磁の中心地でした。今なお陶芸家たちによって朝鮮白磁、高麗青磁の技術が伝承されており、その美しさが再現された伝統の陶磁器を手で取って見ることができます。
利川には80の工場と300の釜元があり、作業過程の見学はもちろん、購入も可能です。日用の食器から芸術品まで、リーズナブルなものから高価なものまでさまざまです。また国内唯一の陶磁器美術館である海剛陶磁美術館も見ごたえがあり人気です。海剛陶芸美術館には高麗青磁の技法を復活させた柳海剛の作品、また彼自身のコレクションも多く展示されており、陶磁器に興味のある人々の注目を浴びています。毎年9月と10月の間には利川陶芸フェスティバルが開かれます。このフェスティバルは韓国の文化として陶芸の良さを多くの人に体感してもらうことを目的としたもの。
それに伴い、海外客のために陶磁器製作過程を直接体験する場もあり、楽しい思い出づくりができます。

以上トラベルノトがおえしました。
、ユトラベルノトでは随時国情報募集しております。
上記URLにてみんなで情報交換しましょう^o^

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水原華城ツアー(T-15) [韓国ソウル&近郊観光ツアー]

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ソウル郊外にある世界遺産を訪ねるツアーです。1997年にユネスコ世界遺産に登録された水原華城は華城行宮という王様の別邸を中心に、"万里の長城"のような城郭と、その要所要所に門、砲台、やぐら、兵士の休憩所、軍事指揮所、訓練所などが東西南北に整然と組み込まれた素晴らしい建造物です。
華城はかつて還都そのものが実現しなかったため城壁と楼閣だけしか完成していませんが、世界でも珍しい水上楼閣などあり李朝王朝の歴史と美学を体験することができます。華城を築いた朝鮮王朝第22代王正祖は、自分の父親が政争によって悲惨な死を遂げたことを悼み、風水で一番方向が良いとされる水原に父の稜を築き、稜を守る名目でこの水原華城を築きました。まさに韓国の儒教思想を表しているエピソードですね。
朝鮮王朝末期に造られたため、建築様式に西洋の文化が取り入れられ、壁が石のレンガで造られています。槍や矢のみならず銃器による攻撃をも防ぐ、科学的に緻密な計算を尽くして築かれた堅固な要塞です。このユネスコ世界遺産にも指定されている李朝時代の史跡水原華城で、韓国伝統ー弓を射る体験をしていただきます。また、華城に訪れる際に王が留泊するのに使われた華城行宮も見ものです。ここは韓国最大の行宮で、2003年に復元工事が終わって一般公開されました。映画「王の男」やドラマ「チャングムの誓い」のロケ地として使われた場所でもあります。水原華城を一巡りし、ソウルに戻ってからは異国情緒たっぷりの梨泰院で解散となっております。

以上トラベルノトがおえしました。
、ユトラベルノトでは随時国情報募集しております。
上記URLにてみんなで情報交換しましょう^o^

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韓国歴史を巡るツアー(午前) [韓国ソウル&近郊観光ツアー]

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まず韓国の伝統文化と庶民の生活を感じてみませんか? ソウルで最も景色がいい位置にある南山韓屋マウル村はソウルの八大家と呼ばれた名家の士大夫の家から一般の平民の家まで伝統的な家屋が移設されています。中央の広場では、週末ごとに伝統舞踊や綱渡りなどの芸が披露されます。また、板跳びやユンノリ(すごろく)、投壷などの昔の遊びや、韓服を試着するコーナーなどあります。南山韓屋マウルのあとは国立中央博物館に行きます。国立中央博物館は200510月には以前の景福宮横から竜山へ移転、リニューアルオープンし、規模も拡大。92000坪の広大な敷地内に館が2館。東館・西館に分かれており、地下1階から地下6階まで延べ面積41469坪にもなる、世界でも有数の規模を誇る博物館です。展示物はなんと、15万点を越えます。考古学や歴史、美術など各分野で非常に価値の高い文化財の展示が行われており、韓国文化を知る上で見逃すことのできない場所です。また、劇場「龍」では毎回さまざまな催しが行われています。ツアーのあとは、紫水晶工場の見学と梨泰院の観光もあります。

以上トラベルノトがおえしました。
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昌徳宮と水原華城全日ツアー(T-22) [韓国ソウル&近郊観光ツアー]

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ソウルとソウル近郊にある世界文化遺産をめぐる贅沢なツアーです。
1405年に李氏朝鮮王朝の3代目の王、太宗が建てた昌徳宮はそもそもは景福宮の離宮として建設された宮殿です。李朝第15代王である光海君以降、約270年のあいだ、ここで政務が行われていました。王朝庭園である秘苑の美しさから、ユネスコの世界遺産にも指定されました。また、秀吉の朝鮮征伐などの被害に遭いながらも5大宮の中では、最も現存が残っている宮殿です。秘苑のほか、ドラマ「チャングム」で王とチャングムが散策をした芙蓉池や、大韓帝国最後の皇太子李垠の妃となった日本人、李方子(まさこ)が晩年をすごした楽善斎も見所です。
もう一つ周る水原華城は李氏朝鮮王朝末期に造られ、華城行宮という王様の別邸(現在復元中)を中心に、全長5.7キロの万里の長城のような城郭と、その要所要所に門、砲台、やぐら、兵士の休憩所、軍事指揮所、訓練所などを東西南北に整然と組み込んだ素晴らしい建造物です。1997年にユネスコ世界遺産に登録されました。ヨーロッパ式にレンガで築城されており、西洋と東洋が調和した要塞ともいえます。第22代王正祖が父・世子が若くして不幸な死を遂げたことを悼み、風水でもっとも良いとされる水原に稜をつくり、父の墓を守る目的でこの壮大で堅固な城壁を作られたという逸話があります。世界遺産をめぐりながら、朝鮮王朝から近代への変化、そして韓国人の思想や文化を感じられます。
以上ユートラベルノートがお伝えしました。
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Nソウルタワーとワールドカップ競技場全日ツアー(T-23) [韓国ソウル&近郊観光ツアー]

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最初に向かうはオフィス街の憩いの場となっている清渓川。高架道路を川に変え、ソウルの新しい名所となった淸溪川(チョンゲチョン)の周りには様々な見所が盛りたくさん!8kmにわたる川べりは清潔に整えられ、せせらぎが心地よく、晴れた日の散歩に絶好のコースです。清渓川を通ってから、青い瓦と白い外観がよく目立大統領官邸の前を車の中から観覧します。その後、ソウルのランドマーク、南山の頂上にあるNソウルタワーの展望台に向かいます。ここから市内を一望することができます。 晴れた日には北朝鮮の開城まで見えますよ!ソウルタワーから降りたら、車でしばらく移動してワールドカップ競技場に向かいます。ワールドカップ競技場は韓国的な造形美が活かされたアジア最大規模のサッカー専用球場です。 2002年日韓共同のFIFAワールドカップで開幕式を行った場所としても有名で両国の思い入れ深い場所です。
昼食をとった後、現代アートと水族館が調和したCOEX水族館に向かいます。500種40,000匹の海洋動物を観覧できる大型アクアリウムで、大きな展示館と直接体験できるコーナーの2つがあります。中でも、全長72メートルの動く歩道に乗って観る、頭上180度、アーチ型に広がる海底トンネルは、海の中を歩いているような気分を味わえますよ。水族館を観覧した後は、漢江をクルージングで廻ります。漢江の爽やかな風を受けながら、発展した都市ソウルの今の姿を眺めることができます。キムチ博物館へ向かいます。ここではキムチの歴史と種類、各地方の特産キムチを分かりやすく学ぶことができます。キムチ試食コーナーもありますよ。ソウルの主要観光名所を一日かけて周れるツアーです。
以上ユートラベルノートがお伝えしました。
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水族館と漢江クルーズツアー(ソウル) [韓国ソウル&近郊観光ツアー]

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ソウルの今の姿を覗けるツアーです。コエックス水族館は50040,000匹の海洋動物を観覧できる大型アクアリウム。中に入ると大きく展示館と直接体験できるコーナーの2つがあって、さらに魚の種類や生息地などによって細かく分かれています。中でも、全長72メートルの動く歩道に乗って観る、頭上180度、アーチ型に広がる海底トンネルは、海の中を歩いているような気分を味わえます。皮膚の角質や汚れを魚が食べてくれるという、ドクターフィッシュのコーナーもありますよ。電話ボックスの中や冷蔵庫、洗濯機の中を魚が泳いでいたりと、シュールな展示もあります。そして夕方からはソウルを南北に分けている漢江のクルーズへ。漢江のライトアップされたブリッジ、63ビルディングやドームの宮殿のような形をした国会議事堂などが見られます。ビルの無数のライトが漢江の夜を照らし、都市の美しい姿にうっとりします。漢江をぐるり、ゆっくり周りながら見事に発展したソウルの姿を一目で見ることが出来ます。また世界的な渡り鳥の飛来地であるパムソムも見ることができます。漢江を吹きぬけるさわやかな風を感じてみてください。 
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北村韓国伝統家屋ツアー(ソウル) [韓国ソウル&近郊観光ツアー]

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地下鉄3号線 安国(アングッ)駅から歩いて5分のところに、韓国の伝統家屋が立ち並ぶ通りがあります。ここを北村韓屋マウルといいます。1930年代に作られた昔ながらの通りがそのまま保存されている場所です。自然と調和した古風な路地を散策していると、ふと、ソウルの都心にいることを忘れ、朝鮮時代ののどかな雰囲気に浸れます。朝鮮時代、現在のソウルが漢陽(ハニャン)と呼ばれていた頃、5大王宮の中でも特に重要な景福宮と昌徳宮の間にある町を北村(プッチョン)と呼んでいました。北村は朝鮮時代から風水的にも優れていて、漢陽(ハニャン)政治・文化・行政の中心地でした。よって、この地一帯は昔から宮廷に仕える上流貴族、両班(ヤンバン)たちの住居地として使われていました。それが、1960 年からの江南開発事業により、現在は古今の風景が共存する町に変わりました。同時に伝統韓屋保存地区として、各分野の職人達の工房や博物館ができ、韓国の伝統、文化を学べる場所にもなりました。キムチ作りや、礼儀作法を学び、伝統衣装の韓服を着られる文化体験教室「李家」、韓国の伝統工芸である紐を編んだ手工芸品を展示する東琳組ひも博物館、民画やお守りなどを扱う嘉会博物館など見所満載です。ドラマ「冬のソナタ」の舞台となった高校も北村センターの前を通ってまっすぐ行ったところにあります。北村(プッチョン)の韓屋村を気軽に散歩しながら、韓国の伝統文化に触れてみませんか。 
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王室遺物と宮殿ツアー [韓国ソウル&近郊観光ツアー]

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このツアーはソウルの近代の歴史を色濃く残す遺跡、徳寿宮や守門将交代儀式を見られる歴史ツアーです。ソウルの中心、ソウル市庁の前にあるうつくしい古の宮殿、それが徳寿宮です。オフィス街の中でここだけは切り取ったように静謐で神秘を漂わす空間です。徳寿宮の中にある徳寿宮美術館では様々な特設展示がされています。徳寿宮の周りを囲む石垣の道(トルダムキル)はカップルの散策コースとしても人気です。
徳寿宮は本来、朝鮮時代第9代目の王の住居として利用されていましたが、文禄の役で、ソウル市内の古宮が失われ、その後約7年間あまり王宮として使用されました。その間、1611年に「慶運宮」と名付けられました。その後、1615年に晶徳宮(チャンドックン)が再び建てられ、徳寿宮(慶運宮)は離宮として残りました。また、高宗皇帝が1907年から1919年になくなるまで、ここ徳寿宮(慶運宮)で過ごしました。その時に、慶運宮という宮号から徳寿宮へと名前が変わり今に至ります。慶運宮であった全盛期は、現代の約3倍もの広さの宮殿でしたが、名称が徳寿宮へと変わった後、1933年までに多くの殿閣が撤去されました。なので、ほとんど原型が残っていませんが、歴史的に最も大きく変化してきた古宮として今も、国難克服の象徴として残されています。徳寿宮の門である大漢門の前では守門将交代儀式が行われます。守門将交代儀式とは、王宮には守門軍という軍隊の置かれ、宮殿の門の開閉、準備、巡祭などの任務を隨行していました。ソウル市は専門家の考証を経て、1996年から交代する儀式を再現し公開しています。 王宮守門將交代儀式はイギリス王室の近衛兵の交代儀式に匹敵する華やかで格調高い伝統的な宮中文化を再現した行事です。
以上ユートラベルノートがお伝えしました。
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